曹操ガンダム製作記3「改造編:機武帝」 このエントリーをはてなブックマークに追加

引き続き曹操製作記
改造編はこれがラスト!
曹操 未塗装 バックパック7.1



今回は機武帝用のパーツ
まずはその象徴、兜飾りから
曹操 未塗装 キブテイ 頭1
全体的にシャープ化
一部は切り取ってデザインそのものをシャープ化しています
鳥と外側の羽根のパーツは深く掘り込んで、より立体的に見えるように改修
クチバシもとがらせてます。写真切れてるけど(汗
「機武帝曹操」セットのグロスインジェクション仕様のパーツを使っているので硬い硬い…
そのぶん丈夫に、よりシャープになってるかな?
クリアパーツもシャープ化しています
目の細かいやすりで繊細に傷付けない様に扱えばクリアパーツでも可能です
(後にこいつはクリアパーツではなくなるんですが…)

もともとの作りが前に出た厚みのある作りになっていたので限界まで薄く…
曹操 未塗装 キブテイ 頭2
更には兜の接続ピンも短く削り…
曹操 未塗装 キブテイ 頭3
ここまで一体化!
(比較しないとわかりにくいかな…)
今更ですが通常の曹操用の兜飾りも使って、より大きく見せています

続いてオリジナルパーツ
曹操 未塗装 キブテイ 胸
同じく兜飾り…、と見せかけて曹操の特徴でもある襟パーツ

組んでみたときに胸のあたりが寂しかったので、
曹操の兜飾りを加工して襟パーツと接着

赤い宝珠がちょいと目立ち過ぎたので薄く削り込んでいます

曹操 未塗装 キブテイ 肩
肩アーマー
これだけ見てもなんのこっちゃわからんかもしれませんが…
後に紅蓮装の肩パーツと併用して機武帝の肩パーツになります

もともとは通常の曹操の肩アーマーです
腕との干渉を控えるために、おなじみコトブキヤのHジョイント(小)を使って可動化
最初は通常装備に使おうと考えていたんですが、自然に仕上げるのが難しいんだよなぁ…

続いて下半身
曹操 未塗装 キブテイ 下半身1
元の機武帝用のパーツは分割して下半身の後ろの鎧と交換する仕様にしました

エバーグリーンの厚さ0.5mm:幅2.5mmの平棒を使って幅増し
0.5mmのプラ板でもいいんですが加工がしやすいんですよね…

(ちょっとここで蛇足…)
(プラバンというとタミヤの「楽しい工作」シリーズがメジャーで入手もしやすいんですが…
 エバーグリーンは種類がより豊富。個人的には0.5mmの角棒が大好き
 タミヤより値段が高く、そのぶん質も良く、加工しやすいです
 入手は鉄道などの模型も扱う様な専門店、Tam-Tamとか…
 理系大学の購買部なんかでも売っています。つくる人はそこで入手
 以上、長々と蛇足でした…)
曹操 未塗装 キブテイ 下半身2
裏面はこんな感じ
相変わらず雑だな…
(だから結構、見えるんだって! こいつの場合表面以上に(汗)

黒い部分はwaveの「黒い瞬間接着剤」です
今までも何度か使用してましたが…、食い付き、速度、高度、切削性とどれをとっても優秀な素材です

続いて剣
曹操 未塗装 キブテイ 剣1
威天剣(黄)と星凰剣(紫)です
刃の部分の面積が狭く、シャープ化する余地すらなかったので、
0.5mmの角棒で幅増しし、細かいところはそれをガイドに黒瞬接使ってます
幅増しの効果もあって力強さが増しましたね
曹操 未塗装 キブテイ 剣2
同じく剣
七星槍用の接続パーツが短く、ポージングでガタついてしまうので剣との接続部分を延長
(作りがあまくて接続が曲がってしまったのはナイショ…///
1mmのプラ板を使って延長してます

威天剣にあった接続用のピンは切り取って、星凰剣と同じ様な3mmの穴をあけています
七星槍への接続には3mmのプラ棒を使用します

剣ラストはフルスクラッチ!
曹操 未塗装 キブテイ 剣3
七星紅蓮砲!!
まんまサテライトキャノンとか言わない…
サテライトキャノンと、それが元の炎骨刃のデザインをミックスさせています
こぼれ話になりますが…
もともとはリフレクターとして切り出したプラ板なんです
なので実はキャノンよりリフレクターの方にシルエットは似ています
リフレクターのときから鞘として使うつもりでしたが…
「リフレクターのくせにこれ厚過ぎじゃね?」「これ展開するの無理じゃね?」とかいってる間に紅蓮装が発売されたことでとどめを刺し、リフレクターは断念。サテライトキャノンと化した。
…という経緯の代物です(汗

そんな複雑な経緯で作られたので、工作工程も複雑です…
1.0.5mmのプラ板をデザイン(シルエット)に沿って切り出し(4枚
2.枠を2.5mmの平棒で作っていきます(剣を収納する厚みになります
3.枠とプラ棒の角を0.5mmの角棒を使って補強(4.でプラ板を張る側にも今のうちに作成
4.1.で作った0.5mmのプラ板でふたをする。発射口もこの時点で埋めておきます

この段階で鞘としてのベースが完成。この時点ではまだリフレクターでした(汗
5.厚みを作るため、1mmのプラ板を鞘の両側に張り、不要な部分を削る
6.0.5mmのプラ板を使い発射口や鞘の入り口(鯉口)などをデザインする
7.発射口や鯉口を1mm角棒を使って厚み(幅?)作る

後はリベットなどを使って細部をデザインします
ちなみに鯉口のデザインには幅を安定させるため2.5mmの平棒を使っています
…さてこれで伝わったのでしょうか;;;
文章で伝え切れる自信がないです
「とにかく大変だった!」というのが伝われば幸いです(汗

写真ではわかりにくいですがスコープ部分の宝珠にケータイのデコシールを使っています
100円ショップで購入したものですがコストパフォーマンスが抜群にいいです

最後に仕上げとして全体的に角を落としています

本体との接続にはおなじみHジョイント(大)を使っています

さて最後はその他細かいパーツをまとめて解説!
曹操 未塗装 フルパーツ コピー
1.機武帝用 前掛けパーツ
オリジナルパーツ。機武帝用のバックパックパーツを使って改造
プラ板で1.5mm延長、スジ彫りを加えて再デザインしてあります
両サイドパーツの白い部分は1mmのプラ板から切り出し、通常装備の前掛けも使用して加工してます
接続は以前解説した前掛けと同じです

2.機武帝用 リアスカート
同じくオリジナル。これも機武帝のパーツから改造
一部2.5mm×0.5mmの平棒を使って幅増し。全体に1mmの角棒を使って厚みをもたせています
これも接続は以前のものと同じです

3.機武帝用 肩飾り
前面パーツは設定準拠。後ろにバックパック用だった羽根パーツを使用します
前面パーツは宝珠部分をシャープ化。外側は兜飾りと同じ様なシャープ化をしています
後ろの羽根パーツはリフレクターの接続用の穴にwaveのHアイズを埋め込んでいます
裏はポリパテを使って埋めています。特にシャープ化はしてないです

4.通常装備 兜飾り
全体的にシャープ化。外側の角は機武帝用の物とは違い、黒瞬接を使い幅増ししています
機武帝用の物は少し細くなってます

5.炎骨刃
刃の部分をシャープ化。背面の牙もとがらせています

6.スタンド
「紅蓮装 曹操」に付属するスタンド。裏の肉抜きをポリパテで埋めて重くしています

以上、全パーツ解説でした

…お付き合い頂いた方ありがとうございました

意外とシャープ化してあるパーツ少ないんですよね
SDはシャープ化し過ぎるとかわいげがなくなる気がして…

次回は製作記ラスト「塗装編」です!
次回を待て!

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[ 2011/04/10 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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