ブレイヴ製作記「ドライブラシ」 このエントリーをはてなブックマークに追加

ブレイヴ製作、エナメル塗装のラスト、ドライブラシです
以前、ティエレンで初めて使用したテクニックですが…
いくつか納得のいっていなかった部分があるので
今回はその反省を踏まえて進めていきます
ブレイヴ 塗装3 トップ



ブレイヴ製作に入る前に…
ちょっと前回のティエレン製作:ドライブラシ編の反省を

ドライブラシで使う塗料についての記述で、
>>塗料は筆塗りと同じ濃度(2倍くらい)にします
っと、基本的には問題ないんですが…、
ねぇ知ってる? エナメル塗料って原液でも塗装できるんだよ;;;

(2倍)ってのはエナメル塗料にしては薄め過ぎです
筆に含ませやすく、かつ穂先が乾きやすい程度、が理想です
にわか仕込みですが、1.5倍くらいがちょうどいい気がします


では実践
ブレイブ 塗装3 ブラシ1
前述の通り、溶剤で1.5倍に薄めたフラットホワイトを使用します
今回はエッジにホワイト一発で塗装していきます

まずは筆に十分に塗料を含ませます

ブレイブ 塗装3 ブラシ2
含ませた塗料はティッシュなどでほとんどを吸い出し、
穂先をかさかさにします

ブレイブ 塗装3 ブラシ3
塗料の付き具合をプラ板でチェックします
筆先がかすれる程度が理想です

ブレイブ 塗装3 ブラシ4
穂先で擦るようにブラッシングします
筆を強く当てると、筆の奥に含ませた塗料が付き過ぎたり、
筆を傷めて毛が抜け落ちたりするので、必ず穂先を使うようにしましょう

ブレイブ 塗装3 ブラシ5
光のあたる部分にハイライトを入れるようにして、
エッジやディティールを強調します

ブレイブ 塗装3 ブラシ6
色が付き過ぎた場合には、筆を使って拭き取ると自然に修正できます

ブレイブ 塗装3 ブラシ7
こんな感じに仕上がりました

ドライブラシは前回のウォッシング塗装と非常に相性が良く、
影の部分を微妙に落としながらハイライトを入れていくことができます

ブレイブ 塗装3 ブラシ8
乾燥はじっくりと
グラデーションをかけていく場合には指触乾燥程度(約1時間)でいいのですが、
仕上げコート前には十分な乾燥時間、6時間以上取ります

ブレイヴ 塗装3 ラスト
ドライブラシ後の顔面と、ちょっと次回のネタバレ

塗料を薄めて広げるウォッシングと、濃いめでアクセントを入れるドライブラシ、
どちらもエナメル塗料ならではの塗装法で、押さえておきたいテクニックです
…まぁ、難しもんですが

次回はここまで紹介出来なかった塗装部分など、総括して紹介します

次回
仕上げ

「最後で失敗するのはつくる人の定め」

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質問、リクエスト募集中!
[ 2012/04/20 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(2)

26: 履歴書の志望動機 (2012/04/24 18:31)

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

27: つくる人 (2012/04/25 18:05)

コメントありがとうございます
…ですがURL
もしかしてスパム(?)なのでしょうか
つくる人は盛大に釣られているのでしょうか?

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