スサノオ製作記「スネ延長+」 このエントリーをはてなブックマークに追加

スサノオ製作、続きまして延長編
前回の短縮と共通のテクニックも多いのですが、
もう一度確認していきます
スサノオ 工作2 トップ
ネタバレ上等な足のスタイリング。相変わらずマスラオとは共通です



さっそく延長編のメインとなるすねパーツ
スサノオ 工作2 すね1
まずは膝の後ハメ加工
接続パーツの端をニッパーで切ります

スサノオ 工作2 すね2
塗装後に接着剤で接続します
画像ではすね側の穴も拡張していますが、本来は必要ありません
(方針のブレ…、というかミスです(汗)

では延長作業へ
スサノオ 工作2 すね3
すねアーマーの下側接続ダボの上、画像の赤線部分を切断します
特に長さを測らず、パーツの目立つ部分に当たりをつけています

スサノオ 工作2 すね4
ニッパーで軽くはさんで、
スサノオ 工作2 すね5
こんな感じにあたりをつけます

スサノオ 工作2 すね7
あたりにしたがってプラ用のこぎりでたたっ切ります

スサノオ 工作2 すね9
断面はこんな感じ

スサノオ 工作2 すね10
少し接続ダボまで残っていたので削ります
様は右足左足が同じ長さになりさえすればいいので、割と適当です

スサノオ 工作2 すね11
荒目(#220)ヤスリでガリガリと
スサノオ 工作2 すね12
ヤスリ掛けで平面にします
ダボを利用することで接着面を大きくする意味合いもあります

スサノオ 工作2 すね6
延長用に5mmの角棒を切り出します
カッティングガイドは特にプラ材を切り出すのに有効です

角棒の太さ5mmが延長するすねの長さになります
切りだす長さはさほど気にする必要はありませんが、
すねの平面部分(8mm)に調整すると楽に作業出来ます

太ももの短縮は4mmなのですが、切ったり削ったりで短くなるのを想定して、
延長分は5mmにしています
…まぁ単にプラ板の積層で調整するのが面倒だったというのもありますが(汗

スサノオ 工作2 すね13
仕上げに適当なところに立ててみて、斜めになっていたりしていないか確認します

スサノオ 工作2 すね14
接着はプラセメントを軽く塗って仮止めして、
スサノオ 工作2 すね15
流し込みで本接着します

スサノオ 工作2 すね16
上部分も取り付けて、真っ直ぐに接続出来ているかを確認します

スサノオ 工作2 すね17
すねのアーマーも同じ様に角棒を使って延長しています
後が楽になるようにプラ棒の厚みは半分にしています

スサノオ 工作2 すね18
アーマー裏面は黒い瞬間接着剤で補強しています
ちなみにプラ棒を切り出した際に気泡があったので、そちらも埋めています

スサノオ 工作2 すね19
すねをポリパテで肉づけします
隙間が出来ぬよう塗り込むように盛り付けます

セオリーとしては同じプラで延長するのですが、
パテを使った方が楽に調整できます

スサノオ 工作2 すね20
2時間くらい硬化時間を置き、モーターツール(カッター)で荒削りします

スサノオ 工作2 すね21
荒削りでは角を無くす程度にとどめておきます

スサノオ 工作2 すね22
荒削り後は左右を見比べながら、
スサノオ 工作2 すね23スサノオ 工作2 すね24
ビットを変えつつ調整します

スサノオ 工作2 すね25
最終調整はペーパーで行います

スサノオ 工作2 すね26
こんな感じになりました

…が、画像で見てみると左右が微妙に違いますので(汗
後にサフを吹きながら再調整します
流れは特に変わりません

最後の仕上げはすねアーマー
スサノオ 工作2 すね27
まずは裏面を平面にしておきます

スサノオ 工作2 すね28
成形したすねに合わせてみて
スサノオ 工作2 すね29
削る部分を油性ペンでマーキングします

スサノオ 工作2 すね30
マーキングした部分を削ります
スサノオ 工作2 すね31
削ったり合わせたりしながら調整していきます

スサノオ 工作2 すね32
ペーパーで仕上げて左右の確認
アーマーは左右対称、というより左右が同一になるようにします


続いて足首へ
スサノオ 工作2 足首1
足首は下駄のポリキャップに干渉しがちでしたので…

スサノオ 工作2 足首2
ニッパーで斜めにたたっ切ります

スサノオ 工作2 足首3
ヤスリ掛けして仕上げて、こんな感じに
完全に切り落とすとヒョロくなってしまうので斜めくらいに押さえておきます


最後に下駄
スサノオ 工作2 下駄1
足、下駄の側面をモーターツールで削ってしまいます
画像はスジボリ堂の「静芯」+「BMCコーンカッター」
プラを消滅せんとす、驚異的な切れ味を誇ります

普通のコーンカッターでも代用は可能ですが、
ダイヤモンドビットなどでは同じ芸当をするのは難しいです

スサノオ 工作2 下駄2
こんな感じで透けるまで削ってしまいます
非効率にも思えますがルーターのパワーでサクッとこなせます

スサノオ 工作2 下駄3
最終仕上げは手作業で

スサノオ 工作2 下駄5
最後のペラペラはナイフで切り取ってしまいます

スサノオ 工作2 下駄6
様は底面のパーツと同じ幅にします
モーターツールの扱いには癖があるので、
慣れない内はナイフなどで切り取ってしまう方が簡単かもしれません

スサノオ 工作2 下駄7
底面も軽くヤスリ掛けして合わせておきます

スサノオ 工作2 下駄8
ポリパテでパテ埋め
一度で埋めようとすると奥まで埋め過ぎてポリキャップを固めてしまったり、
重くなりすぎてしまうので、最初はこの程度に押さえます

スサノオ 工作2 下駄9
二度目で完璧に、ついでに先端の合わせ目も埋めています

スサノオ 工作2 下駄10
ヤスリ掛けして仕上げ
右足、左足との確認は底面を合わせながらやると手っ取り早いです
気泡は瞬間接着剤で埋めることができます


スサノオ 工作2 ラスト
プロポーション変更後と変更前の比較
シュッとなりました

脚部のラインは意識してブレイブに近付けています(参考までにレビュー)
今回は00と並べて違和感のないようにモモを短縮していますが、
単にプロポーションを変えたいだけなら延長、切削だけでもよかったのかな、と

次回
肩可動

「動くことが正義か」



…というわけで延長編、「モーターツールは便利だな」スペシャルでした
曲面はナイフやヤスリじゃ難しいのでルーター無双になります

とはいえスジボリ堂の「静芯」は高いので…

↑比較的、手軽なものとしてはこちらをお勧めします
仮に高級モデルを買ったとしても、コードレスタイプですので手軽に使用できます
ただし電池式のため電圧が安定せず、回転数が安定しにくいので、
充電池があると安定した使用が可能になります
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[ 2012/04/07 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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