曹操ガンダム製作記2「改造編:鎧・絶影」 このエントリーをはてなブックマークに追加

前回に引き続き曹操の改造記録
今回は主に鎧と愛馬「絶影(ゼツエイ)」です
曹操 未塗装 フルポーズ



ではさっそく…
肩の鎧の改造ポイントから
曹操 未塗装 肩鎧
後ハメ加工…、というか鎧の着せ替えを可能に
ダボの切れ込みはもちろん、ピンとの干渉を避けるため鎧を薄くしたり、ピンそのものを削ったり…
結構、細かな修正がされています
孫権と同じ様に横から接続しようかとも考えましたが…
内部に仕込むの無理じゃね? 出来ても紅蓮装との着せ替え厳しくね?とかやってるうちに無難に着地(笑

サイドアーマーは下半身のパーツと同じくスナップフィット部分を削ってポリパテ使って円滑化
…してたら薄く、もろくなりすぎて割れる割れる…(汗
シンプルながらも最後まで苦しめられたパーツの一つです

続いてバックパック編
曹操 未塗装 バックパック1
元々は「機武帝曹操」のバックパックパーツのなれの果て
下の羽根を切り取って通常の曹操にも、紅蓮装にも扱えるように加工しました
羽根がこの後どうなったのかはまた後ほど…

内部にポリキャップを仕込んで上からプラ板で補強、マントの接続、可動を円滑化してあります
仕込んだポリキャップは前掛けに使ったTジョイントの端の部分を利用しています
曹操 未塗装 バックパック2
裏面も少し補強ー…
曹操 未塗装 マント
続いてマント
プラピン部分をボールジョイント(BJ-3)に交換
…実のところ可動にはあんまり意味がなかったり(汗

マント自体はプラ板を使って1.5mm(1mmと0.5mm積層)延長、シャープ化
本体の身長が伸びたので、それとのバランスをとるためでもあります

そして紅蓮装編
曹操 未塗装 バックパック3
鳥の首の部分を分割してコトブキヤのHジョイント(大)を使って可動化
軸の部分は2mmのプラ棒を使っています
Hジョイント(中)を使えばいいんですが、ちょうど切らしてまして…
(そして、最近売ってない!…orz
曹操 未塗装 バックパック4
紅蓮装本来の向きで接続するとこんな感じなのですが…
曹操 未塗装 バックパック7.1
基本的にはこんな感じに
先のバックパックも含めて紅蓮装での絶影騎乗のための加工でもあります
(しかしこの加工が後に思わぬ効果をもたらすことに…
曹操 未塗装 足鎧
続いて紅蓮装の足鎧
何故か外側のパーツが少し離れた構造にしてあったので切って削って密着
あのめんどくさい作りは何故?

続きましてお馬さん、絶影編…
曹操 未塗装 馬1
本体部分のスナップフィットを接着した後、waveのBJ-4プラサポを使って曹操とのジョイントパーツを作成!
曹操 未塗装 馬2
同じくBJ-4プラサポ
なんかプラサポのパーツ余ってたんで(ボールジョイントしか使わないんですよね…

曹操との接続にはTジョイント+3mmプラ棒を使用
絶影との接続には3mmプラ棒を使用(0.5mmのプラ板で補強してあります

曹操と接続すると…
曹操 未塗装 馬3
こんな感じ
Tジョイントの力で前後に可動します
ジョイントの向きを変えれば左右にも多少は対応しますが…
曹操の足と干渉してあまり大きな効果は無いです

絶影の目立った改造箇所はこのジョイントくらい
元々の出来が良かったのでプロポーションは全くいじってないです

以下は主に後ハメ加工…
曹操 未塗装 馬4
絶影本体にプラ棒を仕込んでTジョイント(大)を接続(黒だとちょっとわかりにくいですね…
首のスナップフィットを接着した後、首との接続部分を切り取りTジョイントを接続する穴を貫通
穴の位置は、合わせ目の部分であれば、真ん中でなくてもある程度、融通が聞きます

ちなみに可動には全く効果がありません(汗
曹操 未塗装 馬5
続いて尻尾
もともと一体だった尻尾を分割
上部分を外すことで紅蓮装での接続を可能にしてます

簡単で合わせ目消しも楽になるのでお勧めの加工です
(といってもつくる人は合わせ目消しした後に分割しましたが…

馬ラストは足の部分
曹操 未塗装 馬6
すねパーツのプラ接続の部分を切り取り3mmの穴あけ
ももパーツも同じく3mmの穴あけをし、後に接続のために3mmのプラ棒を使用
プラ棒は3mmのプラパイプを使っています
何故かプラ棒より保持力が強いんです(補強のため内部に2mmのプラ棒を接着)

すねの肉抜きはエポキシパテ(wave軽量タイプ)を使用
肉抜き埋めには保持力強化の意味もあります

なんか簡単そうな加工なんですけど一度接続したら接続棒が抜けないという楽しい仕様…
保持力の調整はプラ棒を加工せず、長いままの状態でやります


…っと今回はここで終了~
絶影はホントに出来がいい!
後ハメがちょっと面倒なんですがサイズ、プロポーション共に三国伝キャラとマッチします
可動も十分で、変形などのギミックがないぶん、呂布の赤兎馬や劉備の的蘆より馬としての完成度は上なのでは?

次回はスクラッチパーツの解説になります
…ガンガンマニアックになっていきますが付いてきてね(汗

次回を待て!


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[ 2011/04/09 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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