(旧キット)「ガーベラ・テトラ」素組みレビュー このエントリーをはてなブックマークに追加

OVA「機動戦士ガンダム0083」より、シーマ・ガラハウのMSガーベラ・テトラレビューです
もともとガンダム試作4号機(GP04)として設計され、
政治取引によりシーマの手に渡ったもので、
名称も愛称である花の名“ガーベラ”、4を意味する“テトラ”からきているなど、
なんともそそられる設定の機体です

HGUCなどでのリメイク、高級キット化がされていないので“旧キット”に分類するのか微妙なところですが…
20年ほど前のキットですので旧キット扱いで
ガーベラ 素組み トップ


いつも通り素立ちから
ガーベラ 素組み 前
ガーベラ 素組み 横ガーベラ 素組み 後
プロポーションは時代を考えれば良い方なのですが、
劇中と比べるとややずんぐりむっくりした印象
もともと色数の少ないデザインですのでキットの色分けはまずまず
足りない色は主に股関節や膝、肘のグレーです

パーツはランナー4つにポリキャップという構成
古いキットながらプラでポリキャップを隠すような作りになっています
ちなみにパーツはランナーごとに「Aの7番、Bの3番」という表記ではなく、
ランナーに関係なく全パーツに1~86番までの表記がされています
「そういういえば昔はそうだったなー」と懐かしくも感じましたがご注意を
大きなパーツが多いので探すのにそれほど苦労はしないかな?

モノアイやバーニア内部には穴が空いていて、
それをシールでふさぐという作りになっています
なんともいやーな作りなんですが、改造を前提とすると作業しやすくもあります

可動は肘90度、膝30度くらいと硬め
しかしこの時代には珍しく、肩には前後可動があって腕回りのポージングはまずまず

合わせ目は…、見ての通りです(汗
ビームサーベルやブースターなどを除くほぼすべてのパーツで合わせ目消しが必要になります
しかしながら頭部パーツは合わせ目の目立たない独特な作りになっていて、
色分けや加工もしやすい作りです

ガーベラ 素組み GP01
HGUC「GP01[Fb]」との比較。ガーベラ・テトラ全高18.0m、GP01[Fb]全高19.0m
…あれ???
旧キットにありがちな事なんですがスケール設定が適当です(汗
ボリュームアップはともかくサイズダウンというのはなかなか難儀

ガーベラ 素組み ブースター1ガーベラ 素組み ブースター2
背部にはシュツルム・ブースターユニットが接続可能です
こういうでかい追加装備は好きですね

ユニットはプラでパチッとはめ込む仕組みで、
安定感はいいのですが全塗装時には塗装剥げが心配

ガーベラ 素組み ライフル1
ライフル装備
保持は問題ないのですが、可動に難ありで肩のスラスターなどに干渉しがち

ガーベラ 素組み サーベル1
続いてサーベル装備
サーベルは設定上こんな形といえばこんな形なのですが…、
ちょっとオーバーに再現した感はあります

ガーベラ 素組み ポーズ1
レビューでした
バーニアやスラスターのお陰で少々狭い可動範囲ながらも表情が付き、ポーズはいい感じ
ただしHGと比較すると色々と粗が…、そんなキットです(汗

0083シリーズはマイナー機も含めてほとんどのキットがHGUC化されているのですが…
なぜかガーベラだけキットがないんですよね
本格的に作り始めたところでキット化されそうなのが最大の心配です(汗

旧キットは出荷機会が少なく、人気機体はプレミア化する場合もあるので、
定価(1,000円+税)で見かけたらご購入はお早めに

2013/07/27:追記
HGUC「ガーベラ・テトラ」レビュー


紹介しておいてなんですが、[2012.02.29]時点でamazonでは定価販売してない様です
HGUCドラッツェも発売されて久しく、HGUC化の望みもあるので買い急がない方が賢明です
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[ 2012/03/01 00:00 ] キットレビュー | TB(0) | CM(0)

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