天玉鎧炎鳳製作記「メッキ落とし」 このエントリーをはてなブックマークに追加

前回に続いて天玉鎧炎鳳製作
2回目となる今回はBB戦士系でたびたび必要となるテクニック、メッキ落としです
エンオウ 製作2 メッキ1
天玉鎧炎鳳のメッキパーツは胸元の1パーツのみです



エンオウ 製作2 メッキ2
まずは表面のクリアカラー層をラッカー溶剤で落とします

メッキパーツは大雑把にいうと、シルバーのメッキ層の上にクリアカラーが塗装された状態になっています
このカラー層を残したままだと本塗装時に溶けだしてしまい、カラーに干渉してしまいます

エンオウ 製作2 メッキ3
綿棒を使って拭き拭きと

溶剤に漬け込んでしまうのが手っ取り早いのですが…
量が必要になるうえ、パーツをもろくしてしまう場合があるので、個人的にはふき取ることが多いです

エンオウ 製作2 メッキ4
カラー層を落とすとこんな感じ
これはこれで利用でき、メッキを生かしたカラー変更が可能です
(こちらで紹介SDガンダム三国伝「周瑜ヒャクシキ」2012/04/27)

つづいてシルバーのメッキ層を落とします
エンオウ 製作2 メッキ6エンオウ 製作2 メッキ5
キッチンハイター♪っと
まぁ塩素系漂白剤ならなんでもいいのですが(汗
指定の分量通り、1%くらいの濃度に薄めて、それに漬け込みます
濃くて困ることもそうないのである程度てきとーに…

エンオウ 製作2 メッキ7
30分くらいでこんな感じに
カラー層の拭き取りが甘い部分のメッキ層が残ってしまいました

エンオウ 製作2 メッキ9
裏面を見れば一目瞭然、カラー部分の拭き取りが甘いとメッキが残ってしまいます

エンオウ 製作2 メッキ8
残った部分はカンナ掛けなどで削ってしまいます
「なら、鼻っから削ってしまえばいいやん!」というのは野暮というものです(汗
安定して一層剥ぐ、というのは表面処理としてはなかなかの高難度になります

また、このままだとつるつるし過ぎて塗装ノリが悪いで、表面処理は怠らずに…
表面処理のやり方はこちらで

エンオウ 製作2 メッキ10
最終的にはこんな感じ
これでシャープ化などの加工が可能になります

メッキ層は残っていても、塗装自体は可能です
ですが、接着剤やパテなどを使った加工をしようとすると、メッキが溶けてうまく定着しません

メッキ落とし編はこんな感じです
では
次回を待て!
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[ 2012/01/18 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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