00基本製作記「本組み編(総括)」 このエントリーをはてなブックマークに追加

ダブルオーガンダム製作記ラスト!本組みです
本組みとは…、なんでしょうね
「仮組みしたんだから本組みもしようよ」ってことで
仮組み加工後ならではの注意点を踏まえて最終的な組み立てを行います
00 本組 トップ
本組みのハイライト画像。最後に本製作の総括もします


接着

仮組み加工は分解しやすいようにパーツのを“合い”を緩くする加工です
今回はそれを再度がっちりと合わせます
00 本組 接着1
接着する部分の塗装を、ラッカー溶剤を使ってしっかりと落としていきます
塗料が付いていると、瞬間接着剤やプラセメントを使用した際に溶けだしてしまい、うまく接着できません

00 本組 接着2
拭き取り後は、しばらく置いて溶剤を乾燥させます
厳密な乾燥ではないので、1、2分で十分です
合わせるもう一つのパーツもしっかりと確認しましょう

00 本組 接着3
接着にはプラセメント(塗り合わせ)を使用します
ダボ、ピンまたは受けの一部にプラセメントを塗り、合わせます
スナップフィットの一か所に塗るだけで強度は十分なものになります

瞬間接着剤を使った場合、硬化が早すぎて確認する間がなかったり、
流し込みタイプのプラセメント使用した場合、思わぬところに流れ出し、トラブルの素となる場合があります
塗り合わせタイプの中途半端さがちょうど良いんです

溶剤や接着剤が手について塗装を溶かしたりしないように注意しましょう
また、そういった失敗をしないように接着は必要最小限に押さえます
塗装で合いがきつくなるので、必要部分は意外と少ないです

00 本組 接着4
後ハメ加工をしたフェイスパーツも同様に
シールを貼り忘れないように注意しましょう


シール貼り

続いてそのシール貼り
00 本組 シール1
シールの取り扱いは、油脂などが付かないように、出来る限りピンセットで行います

00 本組 シール2
細かい部分へはつまようじ等を使用してきちんと貼り合わせます
シールがへこんでしまわないよう、あまり強く押さないようにしましょう

ちなみにシール部分にもある程度ラッカーコートが可能です
つや消しなどの表現がしたい場合には参考までに
今回は上にレンズパーツをはめるのでそのままで


かみ合わせのチェック

00 本組 合い1
組み換えパーツの合いのチェックも行います
きつい場合には塗装を剥がしますが、緩い場合にはクリア系塗料を使用してきつくします

画像では、メタリックプライマーを使用
瓶からそのまま筆塗りでき、プラパーツからポリキャップまで対応します
また、ポリキャップを塗装する際の下地にも使えます


00 本組 ラスト
本組み完了です
思いのほかちゃんとした製作記でビックリです(汗

ひそかに最後の最後で胸元のパーツがかけてしまいました…orz
ここまでくるとフォローが利かなくなるので慎重に
(そういいながら「この方がしっくりくるかな?」と、さほどへこんではいないんですが(汗)

相変わらず失敗の多い製作ですが、ギャラリーアップは自信もっていきたいものです
「どんな高度な技術よりも、一つの作品を完成させることそのものが一番難しい」というのが自分の持論です

今回、“基本”と銘打って紹介してきましたが、すべてをやる必要はありません
「うわっ、プラモってめんどくさ…」とならずに、「これなら出来そう」って部分を選んで、是非、作ってみてください
つくる人からのお願いです

次回はようやくギャラリーアップです
では!
次回を待て!

参考文献
ノモ研 増補改訂版 (ホビージャパンMOOK 227)(amazonリンク)
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質問、リクエスト募集中!
[ 2011/10/29 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(2)

17: とらねこ (2011/10/29 23:06)

完成おめでとうございます。
基本製作記とても参考になりました。

18: つくる人 (2011/10/30 00:45)

コメントありがとうございます
微力ながら技術の糧となって頂ければ幸いです

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