00ライザー製作記「改造編」 このエントリーをはてなブックマークに追加

さーてダブルオー製作記、工作編のラストとなる改造編です
今回は“基本”も外して、ダブルオーライザーとして、オーライザーの改修ポイントも紹介します
「改造に基本なんかねーよ、全てが自由なんだ!」ってことで(汗
ちょっと工作の順序はおかしいんですが、基本製作の都合上、ご了承ください
00 改造 トップ
改造編のハイライト画像



00ガンダム

可動編

まずは改造らしい可動の追加から
00 改造 サーベル1
腰のサーベルラックははめ込み式で差し替えだったので、waveのPC-2と、2mmのプラ棒を使い可動化
接着は流し込みタイプのプラセメントです
塗装の関係で装甲部分は接着していませんが、装甲部分も2mmのピンバイスで少し削り、
塗装後ののりしろにしています
実は可動のクリアランスを気にして、サーベルの位置が外側にずれています
加工自体は簡単なのですが、クリアランスとシルエットを考えるとちょっと難しいですね

00 改造 サーベル2
2つあるサーベル刃のうち、片方はショートダガー用に短くしました
加工は、ニッパーで粗切りした後、主にやすりで行います
丸型のビーム刃だったのですが、パーティングラインの処理のついでに少し楕円形にしています

00 改造 サーベル3
装備するとこんな感じ
固定ではなく自由に可動し、ある程度、角度がつくことで、抜刀ポーズの保持が安定しました
ダガーは逆手で持つといい感じ、普通に持つと微妙…

形状変更
上の画像で半分予告してますが、上半身はいくらか形状変更しています
続いてその形状変更部分
00 改造 上1
プラ材を使って、上半身を中心に形状変更しています

各パーツごとに紹介
00 改造 上2
肩の部分がのっぺりしている印象があったので、内側に0.3mmのプラ板で装甲を追加
また、エッジ出しの時のGNドライブ基部と同じ要領で、角度をつけています
追加した装甲が浮かない様に、肩の外側も0.5mmのプラ板で増しています

肘も、可動の妨げにならない範囲で、1mmのプラ板を使って延長しています

00 改造 上3
GNドライブの装甲部分は、1mmの角棒で延長し、0.5mmのプラ板で厚みを増しています
ほかの部分と違和感が無いように、追加した装甲部分にはスジボリを追加しています
(余談ですが、先日“マスオモールド”の特集を見たので、やや意識したのですが…出来は微妙です

GNドライブ自体には、0.5mmの角棒を使い、デザインを追加
もうちょっと加工を加えようかとも思ったのですが…、オーライザーとの兼ね合いもあり断念

00 改造 上4
中央の赤いパーツは、1mmと0.5mmのプラ板の積層により延長
事前にエッジ出しまでしていたので、黒い瞬間接着剤を使って無理やり隙間を埋めています
また、真ん中に0.5mmのスジボリを追加

サイドアーマーの上の部分は0.5mmのプラ板で厚みを増し、エッジ出しで違和感無いように仕上げています
組んで正面から見るとほとんど見えないのですが、抜刀ポーズなどで横からチラ見せするといい感じ

00 改造 上5
エッジ出しでも紹介しましたが、太ももをより直線的に形状変更
特に、股関節を包み込むような丸いラインが気に入らなかったので、黒瞬着を使ってカクカクに

00 改造 上6
GNソードIIIも、0.5mmのプラ板を使って装甲を追加
パーツをわざわざ自作して接続部分を後ハメ加工化したのですが…
接着しない方針にしたので無駄な努力に
デザインを追加出来たのが唯一の救い

続いてGNソードIIも
00 改造 上7
ちょっとずるいのですが、せっかく2個買いしているので、
接続用ジョイントパーツを分割して、サイドの接続ピンのない持ち手を製作

スジボリ編の時に紹介してなかったのですが、ソード刃にもスジボリを追加しています


オーライザー

ラストは今までスルーしていたオーライザー
00 改造 下1
サイドのバインダー(白)、ミサイルポッド(青)に、裏面と似たようなスジボリを追加
また、テールバインダーに一部パネルラインを強調

00 改造 下2
クラビカルアンテナの基部に0.5mmのスジボリを追加。アンテナ本体にもスジボリを追加しています
アンテナを閉じると見えなくなるあたりが逆にニクい…(笑)

オーライザー本体へ
00 改造 下3
サイドバインダーとの接続部分の装甲は、一部カットし、形状変更

細かい部分は以下に
00 改造 下4
オーライザー先端を黒い瞬間接着剤でシャープ化。ひじょーに欠けやすいです
サイズ的にプラ板を使うか曖昧なところだったんですが…、黒瞬着のほうが楽なんで;;;

裏面の青いパーツはもともと表の白パーツにあった部分を切り出して利用しています
正直、手間になるだけなので、普通に黒瞬着使ったほうが早いです
本来なら白パーツの先端をプラで、青パーツの先端を黒瞬着でやるべきでしたね

00 改造 下5
本体テールバインダーを、元あったラインを利用して、プラ板と黒瞬着で厚みを増しています
ちょっと複雑になってしまったので…、本来、ポリパテでやるべき部分でしたね

00 改造 下6
また、00との接続部分を、ロックしてある感じにするため、ロック部分を0.5mmでスジボリし、
さらに先端に1mmの角棒を追加
00本体側も1mm削り込んでいます


00 改造 ラスト1
たまにはダブルオーライザーで仮組みしてパシャり
…そして、まさかのピンボケ

00 改造 ラスト
ラストはダブルオーとオーライザーのツーショットでシメ

本来ですと、こういった改造は、合わせ目消しと同時進行くらいで行います
“基本製作”という特性上、一工程ずつ丁寧にやるためにこんな順序になっています
(…そういいながら、改造までするかどうか迷っていたってのもあるんですが

改造部分、形状変更したパーツを違和感なく仕上げるコツは、
基本製作で行う工作を怠らずに処理することです

「改造に基本はない」っといいつつも…、
プラ板張りや積層、ジョイント追加などの基本改造もいつかは特集してみたいですね
残念ながらまだ技術不足ですorz

次回はサーフェイサーです


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[ 2011/10/02 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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