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ダブルオー基本製作記「ゲート処理編」
ゲートとはキットの太い枠のランナーとパーツを繋ぐ細い部分のことです
このゲートを雑に扱うと、ゲートが折れて、パーツが傷付いてしまったり、
くぼんで跡が残ったりしてしまいます
そのため、ニッパーでは少しゲートを残して、その後デザインナイフやヤスリで処理していきます
00 ゲート トップ
画像はゲート処理のハイライト。しばらくは地味な工作が続きます


ゲート処理

今回はわかりやすいように残したゲートの部分を赤く塗装しておきます
まずは凸型に残したゲートを、ナイフで山型にします

00 ゲート 処理1
ナイフはタミヤのモデラーズナイフを使用
刃の部分が小さいので使い勝手がよく、替え刃も多いので交換もしやすいです
この先の製作でも何かと使用します

00 ゲート 処理2
デザインナイフで削って、このくらいに

ナイフで平面になるまで削ってしまってもいいのですが、
パーツ本体までえぐってしまいがちなので、ある程度に抑えておいた方がいいです

00 ゲート 処理3
山型にしたゲート跡は、ヤスリ掛けで平面にしていきます
400番→600番と目を細かくしていきます
サーフェイサー(通称、サフ)を吹くことで600番程度の傷は埋まります
800番、1000番までヤスリ掛けすると、サフなしでも自然な仕上がりになります


ヤスリは紙やすり、タミヤのフィニッシングペーパーを使っています
紙やすりは台紙(当て木)を使用した方が扱いやすいです

00 ゲート 処理4
ヤスリ掛けして仕上げたダブルオーのおみ足
塗料が染みて色が残ってしまいましたが…、ゲート跡は円滑化しています

ヤスリについて
00 ゲート ヤスリ100 ゲート ヤスリ3
ペーパーは25mm×25mmにカット、1mm厚のプラ板(台紙)を25mm×50mmにカットして用意しています
個人的に扱いやすいようにちびちびやっていたらこうなったという感じで、
ちょっと用意するのがめんどくさいんです
実際にこうした方が効率がいいかは微妙なところですね

00 ゲート ヤスリ200 ゲート ヤスリ4
両面テープでぺたっと
強力タイプの両面テープやスポンジテープを使うと、そのまま台紙として使えます
ちなみにニチバンの両面テープは、表にに5mmの目盛りが付いています

クリアパーツ
00 ゲート クリア1
クリアパーツもゲート処理します
クリアパーツは硬く、ナイフだと欠けやすいので、最初からヤスリで削っていきます
台紙はプラ板より柔らかいスポンジ素材の物がいいでしょう
画像のスポンジは100円ショップで購入した物を切り取って使っています
クリアパーツにはサフが吹けないので1000番以降までヤスリ掛けしていきます


00 ゲート ラスト
ゲート処理編終了です

ゲート処理のコツとしては、一度に削ろうとせず道具を変えて細かくチェックすることでしょうか
最近のキットはこの状態でトップコート→スミ入れなどで仕上げても十分に物になっています

次回は「合わせ目消し編」です
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[ 2011/08/24 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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