PGフェネクス製作記「アルミテープ編」 このエントリーをはてなブックマークに追加

PGフェネクス塗装後ディテールアップ第3弾。
今回はアルミテープを使います。
大別すると前回のラピーテープもアルミテープなのですが、
今回は軟質アルミ箔タイプのアルミテープ。
ラピーテープとの違いも併せて紹介していきます。

PGPH_s10_.jpg


PGPH_s10_a0.jpg
画像左がアルミテープ(軟質アルミ箔)、右がラピーテープ(アルミ蒸着ポリエチレン)。
ラピーテープの方が艶もあり、きれいな光沢が特徴。
アルミテープの方には厚みと粘着力があり、凹凸にも定着しやすいのが特徴です。

PGPH_s10_1.jpg
ラピーテープが0.1mmほどだったのに対してアルミテープは0.2mm厚(どちらもノギス計測)。
そのため、軟質アルミには凹んだ跡が残ります。
使用の際にはできるだけ傷をつけないように気を付けましょう。
逆にこれを利用してネームプレートに使うなんてこともできます。


では実際の使用方法へ。
PGPH_s10_a1.jpg
まずはマスキングテープの上に貼り付け、切り出します。
こちらの幅は2.0mmで長さは適当。

PGPH_s10_a2.jpg
マスキングテープごと剥がします。
前述のようにアルミテープは曲がった跡などが残りやすい性質があります。
ですので、マスキングテープの方を剥がすイメージで取り出し、傷を予防しています。

PGPH_s10_a3.jpg
取り出したテープをパーツに合わせ、余分な部分を切り取ります。
粘着力が強く、貼り直そうとすると塗装が剥がれてしまう危険性があるので、
微調整はカッティングで行います。

PGPH_s10_a4.jpg
切り出したアルミは角が立っているので、押し付けて角を落とします。
ここでも塗装が剥げないように気を付けます。

PGPH_s10_a5a.jpg
PGPH_s10_a6a.jpg
続けて、ハンドパーツ指の腹の部分にペタペタと。
ここでは全て幅2.0mmに切り出したアルミテープを使用しています。

PGPH_s10_a8a.jpg
ハンド全体に貼って完成です。


PGPH_s10_b1.jpg
PGPH_s10_b2.jpg
PGPH_s10_b3a.jpg
同じ様に切り出してペタペタと。
ただ切って貼っただけですが、金属に差し替わったように演出できます。


PGPH_s10_a9.jpg
テープは切り出しての使用が基本ですが、金属と金属なので刃がボロボロになります。
切り出しには刃の交換のしやすいデザインナイフなどを使いましょう。


PGPH_s10_c1.jpg
切り出しにはポンチも使えます。
画像は直径2.0mmの円を取り出したところ。

PGPH_s10_c2a.jpg
切り出してしまえば、ただ貼るだけでOK。
先ほどの回転ポンチの最大径4.5mmを使用しています。

アルミテープは台所にも使えるほどの粘着力が特徴ですが、
粘着力が高すぎて剥がそうとすると塗装まで剥げてしまうリスクもあります。
そのため、ある程度は形を作ってから使うようにしています。

またアルミテープには厚みや剥離紙の有無などの違いがあります。
ご購入の際には製品をよく確かめてからお買い求めください。

関連記事
[ 2019/10/26 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL