00基本製作記「仮組み編」 このエントリーをはてなブックマークに追加

長々とお待たせしました
ダブルオーガンダム基本製作開始です
今回は仮組み。基本的に回を追うごとに難易度が上がっていく予定です
00 仮組み トップ
仮組み編工程ハイライト


概要

仮組みには、
1.キットの完成形のチェック
2.ゲート、合わせ目の確認
3.改造などの製作プランを練る
等の目的があります

とりあえず組んでみて、「あーでもない、こーでもない」と言いながら遊ぶのが目的です
前回の素組みレビューはこの仮組みの状態で紹介しています

ではその製作工程へ…
00 仮組み ランナー1画像00 仮組み ランナー2画像
00 仮組み ランナー3画像00 仮組み ランナー4画像
ダブルオーライザー(デザイナーズカラーver)ランナー一覧
今回、フル装備で完成させますが、デザイナーズカラーで製作を進めていきます

00 仮組み カット1
まずはランナーから切り離します
パーツから少し離れた辺りをニッパーで切ります

ランナーとは枠の太いプラスチックの部分で、
ランナーとパーツを繋ぐ細い部分をゲートといいます

[参考]ニッパーの種類
切り出しにはタミヤの薄刃ニッパー(ゲートカット用)を使っています
安価なニッパーでも後の処理で遜色なく仕上げることは出来ますが、
“パチッ”っとではなく“サクッ”と切れる感じで、ストレスを軽減します
ただし、ゲートカット用でランナー等の太いパーツを切ってしまうと、刃を傷めてしまうので、
太いパーツ用に予備を用意しておくことをお勧めします(100円のもので十分)
普通の薄刃ニッパーなら、一本でどちらにも対応しますが、ゲートに関してはそれなりです


00 仮組み カット2
ポリキャップなどのゲートの目立たないパーツは、ランナーから直接切り出してしまって問題ありません

00 仮組み カット3
ランナーからの切り出し後も、直接パーツを切り離すとゲートが折れて跡が残ってしまったりするので、
すこしゲートを残す様に切り取ります

00 仮組み カット4
参考までに、上の部分がゲートを少し残した状態、
下の部分はゲートカット用のニッパーでギリギリに切った状態
ゲートカット用であれば、直接ゲートを切り取ってしまっても問題ないレベルです

00 仮組み カット5
少し残したゲートはデザインナイフなど処理します


仮組み加工

続いては仮組み加工
ダボの加工
00 仮組み 加工100 仮組み 加工2
ガンプラなどのスナップフィットは一度はめ込んでしまうとばらすのが難しくなるので、
ピンバイスを使ってスナップフィットの穴(ダボ穴)を緩くしておきます
また、緩くし過ぎるとガタついてしまって組立てが難しくなるので、
入口だけを直径で0.5mmほど拡張します

ちなみにスナップフィットの穴は1.5mm、2mmの大きさのものが多いので、
2mm、2.5mmのピンバイスを多く使います
使用するピンバイスは100円ショップのものでも十分に機能します

ピンの加工
00 仮組み 加工300 仮組み 加工4
逆にピン(ダボピン)の方を斜めに切って、かみ合わせを緩くする場合もあります
ゲートカット中にニッパーでサクッとやれるので、こちらの方がお手軽ですね

時々、ニッパーを入れにくい部分にピンがあることもあるので、場合によって使い分けましょう

この加工をしておくと、最初の仮組みだけではなく、
作業途中のバランスチェックのための仮組みも楽になります


全体のチェック

一通りの加工がすんだら仮組みして、
ゲートの処理なども含めて手を加えていく部分を決めていきます

00 仮組み チェック1
合わせ目は、頭、腕、肩などを消していきます
胴体の合わせ目ははスジ彫りで強調して、モールドとして処理します

00 仮組み チェック2
脚部の関節はスジ彫りを追加して目立たなくしていきます

00 仮組み チェック3
こういうゲート跡と合わせ目が両方ある場合にはまとめて処理してしまいます


00 仮組み ラスト
今回はここで終了

仮組み…、ガチャガチャ遊べて一番楽しかったりします(笑
この時点でどこを改造し、どこをどう塗装するかを考えておくと、
後の工作を効率良く計画的に進めていくことができます

次回はゲート処理です

参考文献(amazonリンク)
ノモ研 増補改訂版 (ホビージャパンMOOK 227)
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[ 2011/08/23 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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