PG「ユニコーンガンダム + LEDユニット」素組みレビュー このエントリーをはてなブックマークに追加

当ブログ初のパーフェクトグレード(PG)並びにUCレビュー、
今回は「機動戦士ガンダムUC」より、PG「ユニコーンガンダム」を素組みレビューします

アナハイムエレクトロニクス(AE)が極秘裏に開発した[RX-0]を形式番号とするMS
全身をサイコフレームで構成した「フル・サイコフレーム構造」を採用し、「NT-D」を搭載している
NT-D発動の際にはユニコーンモードからデストロイモードへとその姿を“変身”させる


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ランナー+シール一覧(画像はクリックで拡大)
サイコフレームのクリアレッドパーツは全てABS製、
胴体や武器などの一部を除きグレーもほぼABSパーツです

[参考]ABS部品
ABS部品とは、
「ABS部分への塗装は破損する恐れがありますので、塗装はおすすめできません。」
と説明書に明記されているパーツで、全塗装時のちょっとした障害になるパーツです
経験則ですが、可動部やスナップフィットの結合部などをきちんと保護しておけば塗装も可能です

シールはLEDユニットを組み込む際にはあえて使用しないものもあります
シルバーシール、メタリックシール、マーキングシールの3種が付属し、今回はシール未使用でのレビュー

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こちらは専用LEDユニット
PG本体を組んだ後にユニット組み込むためのパーツセパレーターが付属します
各モードへの変身にも使えるなかなかの便利アイテム
電源には単三電池4個必要で、電池は付属しません

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取扱い説明書
64ページもあり、小冊子のような印象
各種用語の解説や、原作小説の福井晴敏氏のコメントが掲載されています

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LEDユニットの接続方法はPG取説内の赤枠で記載


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パーツ数成型色製作時間
PGユニコーンガンダム8018色18時間
ユニコーンモード

外装、フレーム、クリアパーツなど広範囲でアンダーゲートが採用されていて、
手間はかかるのものゲートは目立たずきれいに仕上がります
また、心なしか他のガンプラよりエッジがかっちりしていて、よりシャープな印象です

肩、ひじ、ひざなどの各関節にはPOM(ポリアセタール)素材とPE(ポリエチレン)素材の両方を使用し、
この大きさと重さでスムーズな可動としっかりとした保持の両方を兼ね備えています

LEDユニットを組み込んでいますがケーブルなどが目立たないようになっています
動かしたときに関節などから見えてもケーブル自体が細いのでさほど違和感はありません
ただしそのぶんユニットの組み込みは複雑化していて、組み込み作業には1,2時間ほどかかりました

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ハンドパーツは五指とも、第三関節まで可動
ハンドパーツは画像の可動指のもの1種ですが、ディテールも武器の保持も特に問題なし

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股関節には下部にせり出すことで可動範囲を広げるギミックがあります
ついでにいくらか背が高くなります

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バナージくんフィギュア
1/60スケールらしくモールドなどディテールはしっかりしています


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ハイパー・バズーカ+シールド装備
ポージングの難しい大型武器ですが、肩に担いでの両手持ちが可能

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ビーム・マグナム装備
各弾倉が個別に分割するので、弾倉を減らす演出も可能

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ビーム・ガトリングガン×2
同形状のものが2つ付属し、スコープや持ち手の可動により左右に対応します
こちらも両手持ちが可能

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シールド合体、ダブルガトリングガン
保持がいいので大型武器でもしっかりとしたポージングが可能

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バズーカ、マグナムは弾倉の分割が可能
こちらの弾倉パーツは腰にマウントすることができます

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武装は全て本体へのマウントが可能です

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武器はスタンドに接続して飾ることもできます
スタンドは高さの調整が可能ですが、あまり高いところでは飾れず、地に足をつけたような状態で飾ることになります
LEDユニットの電源はこちらのスタンドに組み込むことになります


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デストロイモード
各モードへ差し替えなしでの変形が可能
装甲のスライドはABSによるもので、ロックがかかるので変身後のポージングもスムーズ
角にはシャンパンゴールドのような黄色味の強いゴールドが塗装されています

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ビームサーベル装備
難しい抜刀ポーズもしっかりとこなします

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ビーム・トンファー
サーベル刃は2つ付属

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もちろんシールドも差し替えなしで展開させることができます


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プラモオリジナル、アンチェインド
デストロイモード以上にサイコフレームが露出し、完全開放されたようなイメージ


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ユニコーンモード、LED発光
装甲が透けることはなく、パネルラインからあふれるように光り輝きます
LEDは青色に発光しますが、クリアレッドのパーツにより赤紫色になります

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ヘッドパーツのみ白色に発光
パーツの構成により奥でツインアイが光っているように発光します

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コクピット展開ギミック
内部はしっかり発光
ディテールは付属フィギュアと同等で、見えにくい部分ですが、しっかりと再現されています


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デストロイモード、LED発光
ユニコーンモード→デストロイモードへの変身にはバックパックとスタンドを外す必要があるので、
残念ながらアニメーションを再現するような変身は出来ません


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アンチェインド、LED発光
アンチェインドはLEDユニットを中心に装甲を展開するため、発光ギミックを強調する形態のような気がします
LEDはスイッチを入れてパッと光るのではなく、ゆっくりと光が強くなるように演出されています


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PGユニコーンガンダムの紹介でした

ディテールや可動もさることながら、LEDもよる光を取り込んだ演出を完璧に制御したキット
まさに非の打ちどころのない「完全」なキットです

(2015/1/30:製作開始!)
PGユニコーン製作記
episode1
胴体


好みにもよりますがポリキャップ(PE)がきつすぎる場合にはグリスを塗ると円滑になります
塗装前、塗装後を問わずおすすめです
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質問、リクエスト募集中!
[ 2014/12/29 00:00 ] キットレビュー | TB(0) | CM(4)

265: たこすけちん 武器をもったとき (2015/12/11 23:19)

自分もPGユニコーンを組んだのですが、武器を持ったまま肩から腕を上げるとその状態を保持できずに、
くるっと下を向いてしまいます。
こちらのレビューを見ると、両腕でガトリングを保持できていますが、
なにか加工等はしていますか?

266: つくる人 Re: 武器をもったとき (2015/12/11 23:48)

> 自分もPGユニコーンを組んだのですが、武器を持ったまま肩から腕を上げるとその状態を保持できずに、
> くるっと下を向いてしまいます。
> こちらのレビューを見ると、両腕でガトリングを保持できていますが、
> なにか加工等はしていますか?

たこすけちんさんこんばんは

レビューの時点では特別な加工はしていません。
ご指摘の画像のポーズはややギリギリでしたが、へたれることなくそのままできました。

キットごとの誤差かもしれませんが、念のためポリキャップ(PCとPOM)の間違いがないか確認してみてください。

それでもダメなら下記の記事が参考になるかもしれません
PGユニコーン製作記「保持調整編」http://plamotukuruyo.blog65.fc2.com/blog-entry-240.html

267: たこすけちん (2015/12/12 01:30)

早速のご返信ありがとうございます。

自分のはバンシノルンでビーム・マグナム+リボルティングランチャーなんですが、
コイツを片手持ちして肘を曲げると、肩からくるんと回って下向きになってしまいます。

なので構えるときは両手持ちしかないのかな・・・と思いはじめました。

Q19にABS接着剤を塗るのは・・・効果ありますかね?
試すのが少々怖いのですが(苦笑)

268: つくる人 Re: タイトルなし (2015/12/12 11:08)

バンシィかー、当分先ですがいつか作ってみたいキットですね。

PGバンシィとPGユニコーンで同じとは限りませんが、
おそらく肩と胴をつなぐQ19の太い軸の部分を太くして調整すると良いと思います。

調整のコツはしっかりと“硬化時間を待つこと”です。
ABS用接着剤であれば1~2日、瞬間接着剤を使う場合でも1~2時間くらいじっくり待ちます。
また、硬化しやすいように薄く塗るように心がけます。
厚くなってしまったら“硬化してから”ちょっとずつやすりなどで削って調整します。

では、御武運を祈ります。

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