ガーベラ・テトラ製作記「基本塗装編」 このエントリーをはてなブックマークに追加

ガーベラ製作17回目、今回から塗装開始です
今回は基本塗装、基本といっても陰影をつけて3,4層くらい重ねています
ディテールの筆塗りもまとめて紹介していきます

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まずはパネルラインやふちに沿って、つや消しブラックを吹いていきます
こちらは基本的に全カラー共通で、パーツの陰になります

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こちらのスネパーツを例に塗装法を紹介してきます

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まずはパーツの中心部、影を吹いていない部分に塗装していきます

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続いて、さっと全体に塗装
こちらは影の色を薄めるための塗装で、濃い色を塗装する場合には必要ありません

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仕上げに中心部から影を細くするように塗装していきます

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影の具合は全体と合わせながら調整し、特に左右はそろえるようにしましょう

…とここで色指定を間違えていることに気付きました
本来はレッド+ホワイト[2:1]のところ、[1:1]で塗装してしまいました

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そんなときには慌てず騒がずフォローです
本来の色、レッド+ホワイト[2:1]を、全体にさっと吹いていきます
多少影の色が薄くなってしまいますが、陰影を残したまま色を変えることができます
明るい色ならではの塗装法です

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胸部と足元は他より濃い赤(レッド+ホワイト[少]+ブラック[少])で塗装しています
塗装法は明るい赤と同じです


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前述のように黒に近い濃い色はさっと吹く工程が省かれます
ガーベラのフレームグレーは中心部分を塗装するだけで仕上げています

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また隠ぺい力の高いメタリックカラーは全体に吹くと影も消してしまいがちです
こちらも中心部分を塗装するだけで仕上げています


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続いてゴールドやシルバー、国鉄色を使ってディテールを塗装
細部の塗装には陰影のつける必要のないメタリックカラーをメインに使っています
塗装は主に筆塗りです

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一部はマスキングしてエアブラシ塗装しています
マスキングは全面を覆わずに必要最上限を覆い、細吹き

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仕上がりはこんな感じ
以前、基本製作にて「細吹きに自信があればマスキングは最小限でいい」と記載していたので、
今回はそれを実践
そろそろ自信を持っていいのかな?
ダクトやフィンの部分にはシルバーに黒を混ぜたメタリックグレーを塗装しています

ここまで色レシピ(Mr.カラー=[Mr.]。ガイアカラー=[Ga]と略)
色名調色
レッドMr.レッド+Mr.ホワイト+Mr.ブラック[1:少量:少量]
ピンクMr.レッド+Mr.ホワイト+Mr.ブラック[2:1:少量]
グレーオリジナルベースグレー[ブルーグレー系]
フレームグレーMr.国鉄+Mr.ブラック[1:1]
メタリックグレーMr.シルバー+Mr.ブラック
ディテールシルバーGaExシルバー
ディテールゴールドGaスターブライトゴールド
ディテールアイアンMr.国鉄

色数の少ない機体なので、少しだけカラーアレンジ

細吹きは出来るだけ塗料を薄めて、エア圧0.5MPaくらいで塗装しています

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現時点でのバストアップ
分かりにくいですが、“ジオン系の色づかいをアナハイム系の配色で”というイメージでアレンジしています

ガーベラの色は赤かオレンジかピンクかで迷ったのですが、
ピンクのガーベラの花言葉が「熱愛・崇高な美・崇高な愛」とのことでピンクに決定しました
劇中の色もピンクに近いのでちょうどよかったのかな?

「ウォッシング、それは、作られた影」
ウォシング


ちなみに、
赤のガーベラ=燃える神秘の愛・常に前進・チャレンジ!
ピンクのガーベラ=熱愛・崇高な美・崇高な愛・童心にかえる
オレンジのガーベラ=神秘・冒険心・我慢強さ!
とのことです
ピンクしかねえよな…
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[ 2014/11/03 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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