MGターンX製作記「陰影塗装編」 このエントリーをはてなブックマークに追加

ターンX塗装開始です
今回は本体、装甲部分の陰影塗装
細吹きについて詳しく紹介していきます

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まずはサフから
表面処理の時とは違って可動部を外し、色ごとに塗装しています

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最近はコントロール重視で、サフもややエア圧を下げて塗装しています
範囲が限定されるので塗料の減りが少なくなり、掃除の手間も減ります
サフは粒子が大きく詰まりやすいので下げるのはほどほどに


では本塗装へ
なお、カラーは全てMr.カラーです
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メインカラーとなるのはライトグリーン
こちらはホワイトにMSディープグリーンを少量(5%程度)加えたものです

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そのライトグリーンにMSディープグリーンとブラックを加え(3:1:1)、ダークライトグリーンを作ります
まずは影となるダークライトグリーンから塗装してきます

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影色でモールドなどの奥まった部分やフチに沿って細吹きしていきます

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細吹きはエア圧を下げておくとコントロールしやすいです
自分は0.3~0.2MPaくらいで塗装しています

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なお、エア圧はエアーを吹いていないと圧力また上がってしまいます
適当なところで空吹きして、一定の圧力まで下げてからパーツに吹き付けます

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パーツの裏にあたる部分にも影として塗装します


続いて、メインカラーのライトグリーンを塗装
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エア圧を安定させるため空吹きしながらパーツに持っていきます

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真ん中から吹き始め、影を消していくように外側に広げていきます
エアブラシは吹き始めの位置がわかりにくいので、フォローのしやすい真ん中から塗装しています

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ひとまず画像の状態に

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メインカラーを塗装したところで一度、乾燥させます
定着させる意味合いもありますが、この段階で全体の色調を確認しておきます

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仕上げにさっと全体に塗装します

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仕上がりは画像の通りです


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裏面は影としてそのまま残します

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今回のハイライト

個人的にメインカラーの上に影を足す“足し算”の陰影塗装よりも、
メインカラーによって影を減らしていく“引き算”の陰影塗装の方がより自然に仕上がるような気がします
また、影を細く吹くことは難しいのですが、ハイライトを重ねていくことで比較的簡単に影を細くしていくことができます

次回、ターンX製作記
パール塗装

「風はきらめく」

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[ 2014/09/13 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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