HGターンエー製作番外編「土台製作1」 このエントリーをはてなブックマークに追加

今回の∀製作ではキットをいじらずに、飾り用の土台を作っていきます
“情景ジオラマ”なんていえるほど立派なものではないのですが、“あのシーン”を形にしていきます

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画像の写真立て(額縁)を基本フレームとして製作していきます


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まずは写真立ての裏板を使ってプラバンにサイズを書き込んでいきます

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続いてPカッターを使って切り出し(Pカッターについてはこちらで)

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プラバンを枠に納めて、内枠に線を引きます
この線に収まるように土台を作っていきます


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枠の横幅に合わせてスタイロフォームを切り出します
フォームは柔らかいので鉛筆書きしてもしても少しへこみます
(スタイロフォームについてはこちらで)

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いろいろ配置してみて、切り出すフォームの形を書き込んでおきます
なお、二段目は塗装用の土台として使っていたものを廃材利用しています


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大まかな形が決まったら接着していきます
接着にはスプレーのりを使用
木工用ボンドなどでもいいのですが、接着剤が少なくて済むので、のちの切り出しが楽になります

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接着後の大まかな切り出しにスチロールカッターを使ってみました
効率はカッターやのことさほど変わりませんが、粉じんが舞わないのがメリット
断面は溶けてつやがあるような状態になります

HGtA_s5_d1.jpgHGtA_s5_d2.jpg
削り出しにはカッターのこややすりを使います
ヤスリの角が当たってえぐれたようになってしまいましたが、“味”としてそのまま処理します

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配置してみながら形を決定していきます
形状が決まったら、粉じんを落とすために水洗いします

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スプレーのりを使ってフォームをプラバンに接着します
一応、プラバン側にもスプレーしましたが、必要なかったかもしれません
また、ここから切り出すことはないのでスプレーを使う必要もありません


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だいたい硬化したところでサーフェイサーを塗装
素材が大きいので、下に新聞紙を引いて豪快に塗装しています
本来ですと、フォーム表面に紙粘土やジェッソを使って下地を整えるのですが、今回は気泡も“味”と解釈します

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続いてアース(黄土色)を塗装
こちらは余っていた塗料で適当に塗装したもの(オレンジ+ホワイト+イエロー+グレーを混色)
そもそもサーフェイサーが必要だったか微妙ですが、顔料でフォームが硬くなるので色ノリは良くなりました

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ここでフォームとプラバンの段差が気になったのでポリパテで無理やり埋めます
ポリパテはフォームを溶かしてしまうものなのですが、塗装したお蔭か特に影響ありませんでした

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硬化後、こちらもサフとアースで塗装

HGtA_s5_f1.jpg
再び枠にはめ込んで、画像の通りです
安定させるために、隙間に木工用ボンドを使って枠と接着しておきます

HGtA_s5_f3.jpg
あくまで途中経過ですが、この状態でもディスプレイベースとして使えないことはないと思います

今回は何より作りやすさを最優先に製作しています
次回はここから仕上げていきます

次回、∀製作記
土・芝・砂利表現

「風は緑を茂らせる」

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[ 2014/06/14 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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