ジムスナイパーK9製作記「頭部ディテール編」 このエントリーをはてなブックマークに追加

ジムスナイパーK9製作記、今回は頭部です
大雑把に分けて、“後ハメ”と“アンテナ製作”と“表面処理”の3工程を紹介

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後ハメ加工
まずはちょっとした後ハメから
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頭部はこんな構造
黄色いパーツを先にはめて頭部全体で挟み込みます

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少しわかりにくいですが、飛び出たピンを切り取り、サイドを削ります

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画像のように下から差し込めるように加工します
塗り分けるのも難しくはない部分ですが、後ハメ加工も比較的簡単です


アンテナ製作
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頭部のアンテナを新造します
細いところは約1mm、太いところでは約1.5mm、
よくよく見るとディテールは良く出来ているのですが、わかりにくいので良さを強調します

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1mmプラ棒と0.5mm真鍮線の組み合わせでアンテナ線を作ります
直径1mmのプラ棒に0.5mmの穴あけとなりますが、気合で中心を取ります
(穴あけの基本はこちらで)

長さは元のパーツに当てながら測ります
プラ棒部分は7mmのところで切断します

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元のアンテナは長めに切り取って、ヤスリを使って調整します

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接続基部に1mmの穴をあけます
基部は1.5mmほどですが、プラ棒を使うアンテナと違い失敗ができないので慎重に

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基部にあけた穴にアンテナを差し込み、位置が決まったらプラセメント(流し込み)で接着します
真鍮とプラという別素材の接着ですが、プラを溶かし隙間を埋めるようにくっつけることができます

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硬化したところでやすり掛けして整えます
開口穴のズレなんかもここである程度フォローすることができます

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真鍮線の先端もやすり掛けして整えます
真鍮でも400番などのヤスリで削っていくことができます

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GP01の様なアナハイム後継機がこんな形なので、それを意識しています


表面処理
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サイドのラインの様な段差は平面になるようにやすり掛けしています
1.5mmプラ棒に紙やすりを貼っています

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スジ彫りによりディテールを強調します
基本に沿って角度を決めてスジボリします

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ジムスナイパーヘッドの合わせ目は頂点にあって目立ちにくくなっています
合わせ目消しをする際には埋めて削りつつも、きちんと頂点を出すようにします


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製作したパーツを組み合わせると画像の通りです
ヘッドパーツはガンプラの顔になるので、きっちり仕上げれば全体がシャープに見えます

次回は未定
またジオン兵に戻るかもしれません

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[ 2014/05/09 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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