ジムスナイパーK9製作記「胴体ネオジム工作編」 このエントリーをはてなブックマークに追加

ジムスナイパー製作記、5回目にしてようやくジム本体の登場です
今回の製作は磁石で遊びます

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表紙はジムじゃなくネオジム…


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まずはコクピット部分と装甲部分を分割します
切断にはタガネを使用

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いつもの癖で、とりあえず分割しています
K9はコクピットハッチ部分が黄色、装甲部分がグレーという色分けで、マスキングを省くための分割です
基本的には分割するより、マスキングして塗り分ける方が簡単です

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1mmプラバンを使ってダボピンを作ります
この時点で、このダボを使って接着することにより後ハメが可能です

着脱ギミックとするにはダボの強度不足により、パーツを保持する力がありません
ここからネオジム磁石を使って保持力を補強していきます


使用するのはこちらの2つ、
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直径6mm、厚みは1.5mmほどのネオジム磁石
ホームセンターで6個入り100円ほどで売っていたものです

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こちらは模型用の直径2mm、厚みは3mmほどの小さな磁石
模型用は少し割高で、1個100円くらいだったような気がします

今回は上記の2つを組み合わせて使います


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パーツの裏表に磁石をあてて、大雑把にネオジムの位置を確認します
装甲側にはクリアランスがほとんどなかったため、小さな磁石を使用
ボディ側にはそれなりにクリアランスがあったため、やや大きめの磁石を使用

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小さな磁石ですが、これでもパーツを持ち上げる力があります
模型用にネオジムが使われるのはこの強力な磁力が理由です

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ボディ側は偶然にも納まりの良いところにハマりました
この状態で瞬間接着剤を使って仮止めします

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装甲側は加工しにくかったので穴を開けることにしました

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このままパーツを合わせると穴から磁石がのぞきます
穴の大きさは磁石が見えて、のちにふさぎやすい大きさにしておきます
(今回は2.5mmの穴あけでした)

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この穴から瞬間接着剤を注入して仮止め
黒い瞬間接着剤にノズルを装着して注入しています

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硬化したらパキッと外します
はみ出してボディごと接着してしまったのでアフターフォローが大変でした
もうちょっと賢いやり方があったかもしれません

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位置決めの確認がすんだらパテで周りを固めます
パテなら何でもいいのですが、なんとなくプラリペアを使っています

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作業用にあけた穴はプラ棒で埋めます
着脱はただの遊び心でギミックとしたものですが、おかげでコクピットと追加装甲の別パーツ感が出ました
追加したダボは接続時のガイドの様な役目を果たします

ネオジムの良い点は、埋め込んでしまえばダボピンもダボ穴もない点です
今回の製作ではボディ本体と追加装甲を両立させることができました
S極・N極に気を付ける必要はありますが、合わせながら大雑把に位置決めできるのも良いですね

注意点としては、ナイフでパテを削ろうとしたら刃が吸い寄せられたり、
細かい位置決めをピンセットでしようと思ったらくっついてそれどころではなかったりと、
当たり前なのですが金属工具を使えないわずらわしさがありました
面白い素材ではあるので他にもいろいろ使ってみたいですね

次回
胴体ディテール
「本体はみんな基本製作!」

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[ 2014/05/03 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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