ティエレン製作記:改造編 このエントリーをはてなブックマークに追加

長々とお待たせしました
ガンダム00より1/100ティエレン製作:改造編スタートです
鉄人 工作 表紙
↑今回の改造ポイントが詰まった上半身



先にちょっとだけ今回のコンセプト紹介

テーマは“AFV風現場主義”「機動重機鉄人」

AFV風の塗装を工事現場の重機(建設機械)風にアレンジしてみよう!
って話です
ちなみにネーミングは「機動戦士ガンダム+重機人間ユンボル」
鉄人の中国語読みがティエレンだそうなので、愛称は鉄人で
(ユンボル好きな人ここにいるかな?)

メインテーマはAFV塗装なのですが…
せっかくなので鉄人自体も現場主義でいきましょう
まずはこちら↓
鉄人 工作 ドリル1
重機っつったらドリルっしょ!
ってことで200mm×25口径長滑腔砲をドリルに改造
砲身部分にドリルを差し込む構造にしました
ドリル部分は100円ショップで購入した物

鉄人 工作 ドリル2
まずはきっちり接着
砲身の前半分を切り出し、内部に3.2mmの穴あけ(この“.2mm”に苦しめられました…)

最終的に砲身部分はこんな形に↓
鉄人 工作 ドリル3鉄人 工作 ドリル4
砲身の周りにポリパテ→成形
パテはデザインよりも補強の意味合いが強いです

他のパーツと組み合わせたものがこちら↓
鉄人 工作 ドリル5
砲身以外は特別な加工をしていません
本体とは隙間埋めのために0.5mmのプラ板をはさんでいます

同軸機関砲はレーザースコープとして解釈(今更ながら、なくしてもいいかな…)

ガンポットはバッテリーパックとして解釈してますが…
塗装でどこまで“電池”っぽく見せれるかが鍵ですね(塗装後に外すかもしれません)

続いてこちら↓
鉄人 工作 インライト1
左胸の30mm機銃
対人兵器なんて危なっかしい物はなくしてライトにしましょう
まずは穴を2mmに拡張します

その穴に差し込むのがこちら↓
鉄人 工作 インライト2鉄人 工作 インライト3
これまた100円ショップのデコシールと、タミヤのプラ棒2mm
waveのHアイズを使ってもいいんですが…
こちらのほうが安上がり&すでに裏地にシルバーが塗装されていて楽
ってことで、デコシールを使用
プラ棒は先に先端を平坦にしておきます
鉄人 工作 インライト4
瞬間接着剤を使って接着

両面テープにくっつけてデコシール取り扱っています

接着したものがこちら↓
鉄人 工作 インライト5鉄人 工作 インライト6
接着しただけだと軸とサイズが合わないので調整
ついでにデコシールにブリリアントカットの様な加工がされていたので丸く加工

胸部パーツと合わせると…
鉄人 工作 インライト7
こんな感じ
ここまではプラ棒を切り出さずに工作すると楽です
最後にプラ棒の長さを調整して
鉄人 工作 インライト8
完成

今回、武器類は全てなくして“工具”にしています(シールドが少し悩みどころ…)

もういっちょライト
鉄人 工作 ライト1鉄人 工作 ライト2
今回使用しないバズーカのスコープ部分。それを利用してハンドライト(懐中電灯)に
肉抜き部分をポリパテで埋めて→成形

本来ならポリパテではなくエポキシパテで埋めるタイプの肉抜きでしたが…
ついそこにあったので(汗

鉄人 工作 ライト3
グリップ部分には保持用の溝を掘って
鉄人 工作 ライト4
こんな感じに

懐中電灯っていうより交通整理に使うアレか?

続いて今回の改造の難所、ハッチ
鉄人 工作 ハッチ1
ハッチ閉開ギミックを製作
我ながらなぜこんなめんどくさいことを…

1mmの穴をあけ、1mmの真鍮線を通し、を外枠はプラ角棒で補強してたんですが…
鉄人 工作 ハッチ2
内部はこの余裕のなさ!
いや、これ絶対塗装中にぽっきりいくだろ!
ってことで補強…
鉄人 工作 ハッチ3鉄人 工作 ハッチ6
ポリパテで補強して→成形
ついでに外枠も補強しておきました

鉄人 工作 ハッチ4鉄人 工作 ハッチ5
真鍮線は両端を紙やすりで削って、平坦化させています
(長さが違うのは気にしないで…)

んで、完成形がこちら↓
鉄人 工作 ハッチ7鉄人 工作 ハッチ8
カチ→パカッ

…なんでこんなのにこだわってしまったのか自分でも謎です(汗

そして改造編のメイン、ヘルメットです
メット部分はエポキシパテで製作することに…
鉄人 工作 メット1
まずは鉄人のヘッド部分をマスキングテープで保護(ちょっと雑すぎました
念のためメンタムを塗っといたほうがいいです
つくる人はしなかったがために後で苦労しました…

鉄人 工作 メット2
エポキシパテは、最初ちょっと大きめに、もこもこ盛っておきましょう

続いてヘラにラッカー溶剤をつけて成形していきます
鉄人 工作 メット5鉄人 工作 メット4
ヘルメットのつばの部分を作っていきます
エポキシパテはラッカー溶剤を使うことで少し溶剤に溶けます

そして乾燥後…
鉄人 工作 メット9
デザインナイフで荒削り、モーターツールで調整
ナイフだと切りすぎてしまったりしてバランスがとりにくいので、調整にはモーターツールを使用
ボディとのバランスをとるためにボディパーツをを保護して、組んだまま調整します

鉄人 工作 メット12
このあたりで一度ヘッドパーツから外して、下の部分を整えておきます
ちょっと盛りすぎて外すのに苦労しました(汗

鉄人 工作 メット10
同じく、モーターツールでつばの部分を加工

ようやく形が見えてきましたが…
鉄人 工作 メット13
穴があいてしまいました(汗
補てんには同じ素材を使うのが基本ですが、
エポキシパテの場合、同じ素材は意外に食い付きが悪いのでポリパテを使います
↓ポリパテで細かな傷を埋めて、やすりで成形…
鉄人 工作 メット16
完成形がこちら

鉄人 工作 メット17
接続にはおなじみ1mm真鍮線を使用
キットに元からあった溝を利用して、目立たないように加工しています

接続ピンはなくてもさほど問題ないです

そしてヘルメット完成後に悲劇が…↓
鉄人 工作 ヘッド1
ハッチが…、開かないっ!

ハッチを考えずにメットを作ってしまいました…
デザインは変えたくなかったのでヘッドパーツ全体を後ろに移動させることに↓
鉄人 改造 頭3鉄人 改造 頭4鉄人 改造 頭5
接続ピンを削って調整。だいたい1mmくらい削りました
補強のために3mmの角棒を接着→加工・調整
ダボがちょうど3mmでした

鉄人 工作 ヘッド2
これできちんとハッチが開き、ちゃんとパイロットが接続できるようになりました

鉄人 工作 フル1
…っとここで改造編は終了~
実質、初の製作しながらの記事なので、つい写真が多くなりすぎてしまいました

“改造”っていえる部分は今日紹介した分だけです
明日は主に“表面処理”になります
これのせいでアップ遅れたんだよな…

次回を待て!

関連記事


質問、リクエスト募集中!
[ 2011/04/26 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL