魔星大将軍製作「マーカースミ入れ編」 このエントリーをはてなブックマークに追加

魔星(マスター)製作、スミ入れ2回目
前回はエナメルを使ってスミ入れしましたが、今回はガンダムマーカー(スミ入れペン)を使います

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まずは拭き取りで消えてしまうほどモールドが甘くなったこちらのパーツをスミ入れペンで修正します
スミ入れペンはアルコール系のマーカーで、乾きが早く定着しやすいです

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はみ出した部分の拭き取りにはアクリル(水性)溶剤を使います
成分であるアルコール(エタノールなど)を使うと、分量にもよりますがラッカーを溶かしてしまうことがあります

スミ入れペン(油性ペン)は色が消えにくく、ややにじみやすいです
エナメルと違って拭き取りを前提にしない方が良いでしょう

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仕上がりは画像の通り


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基本的にスミ入れにはエナメルを使いますが、モールドのない色の境目などの部分ではスミ入れペンも使います
こういう部分はスミが残りにくいので、ペンを使う方が手っ取り早いです

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ビフォーアフター
色の境目にスミ入れをすると色分けがはっきりして塗り分けがきれいに見えます
もしエナメル塗料で塗る場合には、事前にスジボリをしておきます


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画像のような境目の曖昧な部分はペンを使うと楽です
先回のエナメル塗装のように太く塗ってしまう方法もありますが、こちらの方が自然に仕上がります


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塗装ではみ出したような部分もペンでスミ入れすることでごまかすことができます


ここでちょっと次回予告
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いろいろな油性ペンで書いた文字に、ラッカー塗料でつや消しコートした例
油性ペンでもラッカーでコートすることができます
もちろん適切に使用した場合に限りますが、ラッカーは乾燥が早いため書いた文字もにじむことなく残ります
水性カラーを使った場合には、性質が近く乾燥が遅いので、ペンがにじんでしまいやすいです


エナメル塗料とスミ入れペンの大まかな違いは、ペンの方が“消えにくく、消しにくい”ということです
エナメルのようにモールドに合わせたキリッとした線にはなりにくいのですが、
使いどころによってはエナメルより効果的です
ペン一本で出来る手軽さもいいですね

次回を待て!

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[ 2014/03/25 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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