ニチバン・住友3M「両面テープ」レビュー このエントリーをはてなブックマークに追加

今回のツールレビューは両面テープの使用法を紹介です
両面テープ自体は何気なく使用しているものですが、使用感や使用目的に細かな違いがあるので、
商品ごとの違いや、その違いに合わせた使用法を紹介してきます

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仕様と使用

再生紙両面テープ
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まずはスタンダードなニチバンの“再生紙”両面テープ
通常の両面テープや低粘着タイプの両面テープなどいろいろと試してはみたのですが、
こちらの再生紙利用の両面テープが最もプラに対してノリが残りにくく、プラ素材に適しています
加えて他より割安です

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ニチバンの両面テープには5mmのごとの目盛があります
この目盛を使って測るような使い方はしませんが、ちょうどいい目安になります
また、ケースにカッターが付いていることも使い勝手を上げています
テープの大きさには種類がありますが、この仕様は共通です

00 ゲート ヤスリ4(00基本製作記「ゲート処理編」より)
良く使う使い方として、両面テープを使ってやすりを当て木に貼り付けます
交換頻度も高いので当て木にノリが残りにくいのは大きなメリットになります
もちろん平面で薄いものであれば粘着力は十二分にあります

強力両面テープ
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こちらは同じくニチバン両面テープのスポンジタイプと耐水タイプ
こちらには少し厚みがあり粘着力も強力で、薄い両面テープとは違う使い方ができます
ただし、こちらには目盛がなく、カッターもないので別途ハサミが必要になります

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厚みのある両面テープは剥離紙を剥がさずに使うことでヤスリの“折れ”防止になります
確実なのはスポンジなどの柔らかいものを当て木に使う使い方ですが、この方法だと手っ取り早いです

ブレイブ 塗装3 ラスト(ブレイヴ製作記「ドライブラシ」より
スポンジタイプの両面テープはノリが残りにくく、接着力が強い割にテープを引っ張ることで簡単にはがせます
そのため、塗装時につかむようなところがない場合でも貼りつけることでパーツを保持できます


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こちらはさらに強力な住友3Mの強力両面テープです
こちらも強力でありながらノリが残りにくく、横から引っ張るようにすればきれいにはがれます
このテープで保持できないような場合にはテープでの保持をあきらめてください

gnx_p1_b8.jpg(ジンクス製作「下地塗装編」より)
強力タイプの両面テープであれば接する部分が少なくともしっかりと持ち手として保持できます

gt_s6_h1.jpg(ガーベラテトラ製作記「モノアイ可動」より)
塗装時以外でも小パーツを保持するのに使えます
強い力を加えるとテープの厚みでグニャグニャしてしまいますが、
弱い力でゆっくり手を加えていれば手で持つよりも安定します



ニチバンの両面テープのメリットには文房具店やコンビニでも買える入手のしやすさにもあります
個人的に良く使っているのは幅15mm×6m巻の両面テープですが、予想以上に幅や長さの種類があります
消耗品は入手しやすく使いやすいものを決めておくと作業スピードを上げることができます
両面テープは何気なく使うだけに、その使用感が大切なツールです


両面テープを切る際には普通のテープやシールを切るよりもノリが付きやすいので、
ノリのつきにくいデカールバサミも合わせておススメします
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[ 2013/12/22 00:00 ] ツールレビュー | TB(0) | CM(0)

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