(旧キット)1/144「ターンエーガンダム」レビュー このエントリーをはてなブックマークに追加

「∀ガンダム」(ターンエーガンダム)より主役機1/144ターンエーガンダムをレビューします
作ったのは数年前なのですが、10月にシリーズの再版もされたので今更ながらレビュー

イングレッサ領ビシニティのマウンテンサイクルで祭壇として使用されていた「ホワイトドール」から現れた機体
偶然その場に居合わせたムーンレィス、ロラン・セアックが搭乗することとなり、
ディアナカウンターとの戦端を開く要因となってしまう
その性能の多くは謎に包まれている

作中「ホワイトドール」「白い悪魔」「白ヒゲ」「ヒゲ」など、様々な異名で呼ばれた機体です
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ランナー3つにポリキャップ1つの構成、色は白、赤、青、グレーの4色
シールは膝の溝部分、目と隈取、口、胴体前部分の黄色、フロントアーマーの黄色部分のものが付属
目のシールは目の部分と隈取の赤が左右別々につながった独特の形で、貼るのは少し難しいです
レビューではシールは使わず目元だけコピックで塗装しています

ヒゲとアイパーツが一体、頭部とは別パーツになっていて、塗装もしやすく、
特徴的なヒゲのラインを美しく保っています
ヒゲは少しだけシャープ化しています

足裏のスラスターベーンはきちんと色分けされていて、こちらも良くできています
なお放送当初(11話まで)はナノマシンの“垢”で埋まっていました

この時代のキットの特徴として肘や膝の関節のポリキャップがむき出しで、
腕の特徴的な球体型の関節がよくある長方形の関節に差し替えられています
また、これもこの時代の特徴ですが、ハンドパーツは丸々ポリキャップです

なお、放送開始と同時期に発売されたキットなので、いくつかの武装や機構はキットに反映されていません
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可動は肘90度弱、膝90度という当時としてはまずまずの可動域
ただし、肘はプラ部分と干渉するため、思うように動かないところもあります

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肩アーマーは独特のデザインになっていて、後ろの部分が別パーツで非可動、
前部分が入り込むように動きます
キットでもその機構が再現されています

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胴(赤パーツ)と胸(青パーツ)はボールジョイントでつながっていて、ひねりがききます

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ビームライフル装備
特徴的なデザインをうまく形にしていますが、ギミックはなく、構造はほぼモナカ

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ビームサーベル
肩のマウント部分とは別パーツでマウント部分もプラ可動で角度をつけることができます
劇中、二刀流で振り回していましたが、残念ながらキット付属は1本だけ

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シールド装備
腕にはめ込む接続ピンがあり、保持は安定しています

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ハンドパーツの保持はいいので、手だけでも保持できます

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マルチパーパスサイロ、ミサイルハッチオープン
ハッチはパーツの差替えで開閉が再現できます
劇中でこのようにミサイルが発射されることはなかったので、プラモオリジナルギミックに

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ターンエーレビューでした

ターンエーキットの特徴でもあるのですがモールドが細かく、デザインの説得力を上げています
パーツ分割の問題はあれど、ディテールの再現度では近年のキットにも引けを取らないのではないでしょうか
肘の球体関節が再現できなかったのは残念ですが、TVシリーズ屈指の完成度です
HG ALL GUNDAM PLOJECTによるHG化が望まれるキットですが、こちらを買っても決して損はしないでしょう


定価は500円
HG化の望みは大いにあるので、プレミア価格は避けた方が良いでしょう
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[ 2013/11/28 00:00 ] キットレビュー | TB(0) | CM(0)

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