ガーベラ・テトラ製作記「スラスターディテールアップ」 このエントリーをはてなブックマークに追加

ガーベラ製作、今回からディテールアップに入ります
前回のスラスター製作は裏面を平面にするための事前加工でもあります
今回はその裏面のディテールアップをメインに紹介します

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まずはスクラッチしたサイドのスラスターから
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下準備として接続用のピンを切り取ります
(こちらのパーツは前回加工して開口してあります)

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2.5㎜幅、0.5㎜厚のプラ平棒を使ってスラスターフィンを作ります
使用しているのはエバーグリーンの平棒ですが、なければ0.5㎜プラバンを2.5㎜幅に切り出します

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角ばったままだとただのプラ板にしか見えなので、削りこんで断面をクサビ形にします

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幅をパーツに合わせて削り、左右対称のパーツを2つ作ります

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フィンを取り付ける前に干渉してしまう部分を削っておきます

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ピンを削った裏面からはめ込み、本体と干渉しないように調整しながら接着します
接着に使用するのは位置合わせの楽な流し込みタイプのプラセメント


続いてはスラスター裏面のディテールアップ
設定画が少なく形状がよくわからないので、とりあえずHGキットにあったような溝を作ります
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ディテールアップは0.3㎜厚のプラ板を貼りつけることで行います
まずは裏面に合わせてプラ板を切り出します
今回ははっきりとした目指す形があるわけではないので、実際にパーツに合わせてみながら切り出します

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裏面パーツは、15㎜、12㎜、10㎜に分割することにしました
形が決まったらふちどりして、反対側用のパーツを複製しておきます

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切り出したパーツには2㎜間隔で0.1㎜のモールドを彫っていきます
多少のずれは瞬間接着剤で修正可能です

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モールド彫りが終わったら接着
こちらも流し込みタイプのプラセメントで接着します

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仕上がりはこの通り
上部も余ったプラバンを貼っています


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バックパックのテールバインダーも同様に
内部の幅を測りながら0.3㎜プラバンを貼っていきます


前方のスラスターも加工します
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後ろのスラスターと同じ様に加工して0.5㎜厚のフィンを作ります

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1㎜厚のプラ板を使って縦のフィンを作ります
幅は1.5㎜、長さは割と適当に切り出して、あとで調整します

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縦フィンと横フィンを組み合わせるためにパーツに溝を作って組み合わせます
画像では両方に溝を作っていますが、1㎜プラバン側だけでも良かったかもしれません

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硬化したらスラスター本体に合わせて大きさを調整します
念のため本体の方にも溝を掘って接着を強固にしています
(前方スラスターの加工は肩部形状変更編でも行っています)

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左右の位置確認をしながら接着します

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硬化したらニッパーで大雑把に切りとります

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ナイフを使って形状をシャープにしていきます
削ったりカンナ掛けしたり、サイズ合わせにはナイフがやりやすかったです

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左右の形を合わせて、ヤスリで仕上げます
横のフィンはもともとない部分ですので、わずかにチラ見せするのがいい気がします

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今回加工したパーツ一覧

ガーベラテトラはスラスター裏の設定画が見当たらなかったので、割と自由に加工しています
今回は裏面を中心に加工しましたが、全体を見てまた少し手を加えるかも知れません

「動くというディテール、変わる表情」
モノアイ可動

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[ 2013/11/02 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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