スサノオ製作記「パール塗装編」 このエントリーをはてなブックマークに追加

ずいぶんと間を開けてしまいましたがスサノオ製作、塗装編再開です

ここまでいくつか実験を重ねてきましたが、今回はその実践編です
…ただし画像は少なめです(汗
スサノオ 製作14 トップ
紹介パーツも少なめ



先の実験、「表面処理とサーフェイサー」より、
「サーフェイサーの表面にはつや消しのような細かな凹凸がある」ことがわかりました
同時に「この凹凸は塗装するとそのまま強調される」という結果にもなりました
このことからなめらかな光沢仕上げにするためには、
サーフェイサーで傷を埋めた後、表面処理をする必要があります

っというわけでサフ後の表面処理をしていくのですが…
つくる人はモーターツールを使ってちゃちゃっと済ませています

スサノオ 製作14 表面処理1
画像はスジボリ堂の電動リューター「静芯」+ヤスリボール
細目のヤスリボールを使えば、1500~2000番程度の表面仕上げが可能です
ある程度の凹凸には対応するものの、あまり奥まった部分には手が届かなかったりするのですが…
そういう奥まった部分には光沢仕上げをする必要がないので無視しています(笑)

スサノオ 製作14 表面処理2
そんなこんなで左:処理前、右:処理後の比較
表面処理をすることでつやが生まれました

面が強調されている部分を中心に、ヤスリボールが届く範囲でこの処理を前面に施していきます
タミヤのフィニッシングペーパー(1500~2000番)でも十分に対応し、今回はその両方を併用しています


ここから先の実験、「パールカラー使用法」「パールカラー調色編」に従って塗装していきます
ではいくつかカラーサンプルを…
※以下、Mr.カラー=Mr.、ガイアカラー=Gaと略
スサノオ 製作14 パール1スサノオ 製作14 パール2
本体黒のカラーサンプル
CCパールブラックの金属感が強すぎる気がしたので、クリアーブラックを使ってコート
具体的には、
Mr.ブラック→CCブラック→Mr.クリアーレッド+Mr.クリアーブルー+Mr.クリアーイエロー(1:1:1)
としています
クリアーブラックはクリアカラーの混色により自作

スサノオ 製作14 パール3スサノオ 製作14 パール4
続いて本体ブルーのカラーサンプル
「スサノオのどこにブルーが?」と思うかもしれませんが、うちのは発展型のイザナギです
マスラオ→スサノオ→イザナギ=赤→白→青とわかりやすく色で発展させた感じにしています
カラーはMr.MSブルー→PCディープブルー+waveホワイトブルー(2:1)→Ga蛍光クリアー
PCディープブルーとwaveのブルーホワイトを混色することでより自然に明るいブルーパールに

…っとカラーサンプルがあるのは以上です
せっかくなので今回使用したカラーをまとめて

本体黒:Mr.ブラック→CCブラック→Mr.クリアーレッド+Mr.クリアーブルー+Mr.クリアーイエロー(1:1:1)
本体青:Mr.MSブルー→PCディープブルー→Ga蛍光クリアー
フレーム:Mr.クロームシルバー+色ノ源マゼンタ+色ノ源イエロー+色ノ源シアン(2:1:1:少々)
白:Mr.GXクールホワイト→AGホワイト
金:スジボリ堂ゴールドパール→Ga蛍光イエロー
鞘黒:Mr.ブラック→Mr.クリアーレッド+Mr.クリアーブルー+Mr.クリアーイエロー(1:1:1)

一部にMr.クロームシルバーを使って部分塗装しています

仕上げにはウレタンクリアを使用(使用法はこちら

今回紹介するのは以上です

なんとも…、実験の方で語りつくした感があるのでいうことがないです(汗
サンプルだけではよくわからないと思うので、効果のほどはギャラリーで

次回
刀塗装

「その剣、何を斬る」

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[ 2012/09/29 00:00 ] 製作記 | TB(0) | CM(0)

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